鳥獣被害

3月のことです。

お彼岸の前に実家のお墓のお掃除を手伝ってくれと実母に言われたので行ってきました。

私の実家は伊豆半島の山あいの集落にあります。

お墓は山の中腹にある地区の共同墓地にあります。

なので街中のお寺にあるお墓のように水道もないのでお墓のお掃除をするにも軽トラックなどで水もいっしょに持っていかなければなりません。

静かで富士山も見えてとても良いところなのですがお掃除だけはとても大変です。

以前は両親がこまめにお掃除をしていたのですが父が他界して母ひとりなので私に手伝ってくれとの事でした。

弟夫婦が実家の跡を取ることになっているのですが仕事の事や子供たちの学校のこともあるので現在は沼津市に住んでいます。

なのでなかなか実家には帰ってこないようです。

久しぶりに母と二人でお墓に行ってみるとびっくり( ゜Д゜;)!?

お墓が荒れ果てていてとんでもない事になっていたのです。

実家のお墓はけっこう広くて古い石碑もならんでいます。

そこのあちらこちらが掘りおこされていたのです。

ちょうどお墓のお掃除に来ていた近所の人に話をしてみると、それは冬にエサを求めて猪がミミズを食べるために掘り起こしてしまうようなのです。

鹿や猪が農作物を食べにくるとは聞いていましたが、お墓のミミズまでも食べにくるとは本当にびっくりです。

きれいにお掃除をしてもこのままではまた被害にあってしまうという事でお墓の改修工事をしてもらう事にしました。

しかし、以前お墓を造ってもらった石屋さんはすでにやめてしまっているしどこに相談しようと思っていると、

母が新聞にチラシがはいっていたからその石屋さんに相談してみようと言いました。

母がとっておいたチラシを見てみると偶然にも私の息子の同級生とお父さんがやっている石屋さんだったのです。

さっそく電話をしてお墓を見てもらいながら相談にのってもらいました。

そして、工事をしてもらいとてもきれいにお墓を仕上げてもらいました。

多少お金はかかりましたがしっかりとお墓の整備ができて母もホッとしています。

また、石屋さんが丁寧に工事の進むようすを写真に撮って報告してくれました。

細かいところまでしっかりと説明してくれて安心して工事をお願いすることができました。

いろいろ石屋さんとお話をしている中で私がブログを始めたというと

「ぜひ、当店のホームページをブログで紹介してください。」とおっしゃたので紹介します。

とても親切でていねいな石屋さん『鈴木石材店』さんのホームページのアドレスです。

http://www.suzuseki.com

お墓のことで困っていることがあったら相談してみてください。

これって高山病

先日書いた富士登山の続きです。

いっしょに富士登山してくれたSさんが

「なるべく、こまめに水分を補給してください」と注意してくれていたにもかかわらず、

トイレにお金を使うのが嫌な私は水分をあまりとらずに登っていました。

五合目から六合目、七合目、八合目と順調に登り富士山からの景色を見ながらの余裕ある登山を続けていました。

10年ほど前には主人といっしょに春スキーで志賀高原の標高2500メートルのところでスキーも経験していたので山には強いと思っていました。

よく高山病になる人がいると聞いていましたが私には関係ないと思っていました。

しかしです。八合目を過ぎたあたりから身体に異変が起こったのです。

立ち止っているときは何でもないのですが動き出すととても頭が痛くなるのです。

Sさんに尋ねると

「それは高山病です。」と一言

酸素が薄くなり動かないときは頭まで酸素が行き渡るけど動き出すと身体に酸素を奪われるので頭痛がするらしいです。

この時ほど水分を控えて登山したことをとても後悔しました。

しかし、後悔してもあとの祭りです。

その後状態はどんどんあっかして頭痛はするは気持ち悪いは最悪の状態でした。

とても山頂からの景色を楽しむ余裕などなくなりました。

けっきょく下山するまでこんな状態でした。おもしろいもので下山して標高がさがるとさっきの状態がウソのように快適な体調になったのです。

教訓

『富士登山するときはお金をケチらず水分補給はしっかりと!』

これから富士登山を計画している人は水分をしっかり取りながら登ってくださいね!

いよいよ富士登山

8月某日いよいよ富士登山決行の日です。

私は生まれも育ちも富士山の見える静岡県にいながら富士山に登れる時期が7月と8月の二か月しかないことを初めてて知りました。

山小屋かオープンしているのがこの二か月間らしいのです。

それ以外の時期に登山するのは自己責任で死を覚悟しながら登る本格的な登山らしいです。

また冬の富士山はいきなり突風が吹いたりしてとても危険で難しい山らしいです。

外から見ているのと内側に入るのでは全く違うのだと思いました。

さて、いよいよ富士さんに登ります。

主人が知り合った御殿場市の方のお宅まで車で行きそこからうちの人に五合目まで送ってもらう事らしいです。

五合目に駐車場もあるようですが、上からいっぱいになっていくので下の方に止めるとかなり長い距離を歩くことになるらしいのです。

また今回は富士宮ルートから登山を始め、須走ルートを下山するよていらしいので登り始める場所と下山する場所が違うのでこうなりました。

富士宮口の五合目まで車で送ってもらいいよいよ登山開始です。

でも標高差に身体を馴らすために30分くらいこの場所で滞在してから登り始めますと言われました。

また、

「夜中に登山を始め御来光を見てすぐに下山する方も多いよですが初心者の方は絶対に昼間明るいうちに登山した方がいいです。」

とガイドの方がおっしゃったので今回は朝から登山を始め山頂の山小屋に一泊して御来光をながめて下山する予定です。

五合目から登山を始め休憩をこまめに取って山頂をめざします。

休憩のときにあたりを見渡すと駿河湾や箱根の山がよくみえます。

また、富士山周辺にあるゴルフ場もよく見えてとても癒される景色です。

中でも箱根の山の上にある足の湖を見るととても不思議な景色に見えたのを今でも覚えています。

ガイドの方が言うには「なるべく水分をこまめに補給しながら登ってください」と言われました。

しかし、女性の場合トイレの事が気になりますよね、男性なら隅の方で済ませてしまうこともできますが・・・

しかも、富士山のトイレは各山小屋にあるのですが有料で一回200円も取られるのです。

しかも、どこのトイレも行列ができています。

わたしはガイドさんの話を受け流して水分をあまりとらずに登山していました。

しかし、これが後でたいへんな思いをすることになるのでした・・・・

富士山がとてもきれいに見えてます。

私は現在48歳 スーパーのパート勤めをしている主婦です。

今日は雪をかぶった富士山がとてもきれいに見えています。

富士山のよく見えるところに住んでいながら富士山に登ったのは40才を過ぎてからでした。

私は子供のころから天気の良い日はいつでも富士山がよく見えるところに住んでいました。

なので富士山にはいつでも登ることができると思っていました。

私の短大の時の友人は九州の出身でした。

彼女にいわせると

「静岡県の人は富士山のありがたみがわかっていない!」

とよく言われました。

たしかに子供のころ富山県に住む叔母さんが三島駅から見える富士山に見とれて3時間もホームのベンチで見ていたという話を思い出します。

今は見えませんが私の小さい頃は三島駅のホームから富士山がきれいに見えたのです。

また、今は少なくなりましたが10年ほど前はブラジルから日本に出稼ぎに来ている人も多くいました。

そのブラジルから来ていた人達もほとんどの人が富士山に登っていると聞きました。

さて、あれは8年前のことだったと思います。

主人が突然「8月に富士山に登ることになったけどおまえもいっしょにのぼるか?」といい出したのです。

よく聞いてみると仕事関係の人で御殿場市に住む方が富士山のガイドをアルバイトでやっているらしいのです。

その人とお酒を飲んだ時に意気投合して是非富士山に登りたいとお願いしたそうです。

私もよい機会なのでいっしょに連れて行ってもらうことになったのでした。

それから富士登山に関する準備を始めるため本屋さんにいって富士登山に関するガイドブックを買ってきました。

読んでみると富士山はだれでも気軽に登れる山だが舐めると大変なことになるとのことでした。

8月といえば下界では35度を超える猛暑が続く現在ですが富士山頂では夜間(特に明け方)は2、3度まで冷え込むらしいのです。

また、天候も変化しやすいので雨カッパは必需品出しできればゴアテックスのような高機能なものがよいそうです。

そして、登山靴までいかなくてもそれなりのトレッキングシューズで登りたいと書いてありました。

気安く考えていた富士登山ですがそれなりにお金もかかるようです。

でも、大変な思いをするより良いかと思いそれなりの装備を準備することになりました。