これって高山病

先日書いた富士登山の続きです。

いっしょに富士登山してくれたSさんが

「なるべく、こまめに水分を補給してください」と注意してくれていたにもかかわらず、

トイレにお金を使うのが嫌な私は水分をあまりとらずに登っていました。

五合目から六合目、七合目、八合目と順調に登り富士山からの景色を見ながらの余裕ある登山を続けていました。

10年ほど前には主人といっしょに春スキーで志賀高原の標高2500メートルのところでスキーも経験していたので山には強いと思っていました。

よく高山病になる人がいると聞いていましたが私には関係ないと思っていました。

しかしです。八合目を過ぎたあたりから身体に異変が起こったのです。

立ち止っているときは何でもないのですが動き出すととても頭が痛くなるのです。

Sさんに尋ねると

「それは高山病です。」と一言

酸素が薄くなり動かないときは頭まで酸素が行き渡るけど動き出すと身体に酸素を奪われるので頭痛がするらしいです。

この時ほど水分を控えて登山したことをとても後悔しました。

しかし、後悔してもあとの祭りです。

その後状態はどんどんあっかして頭痛はするは気持ち悪いは最悪の状態でした。

とても山頂からの景色を楽しむ余裕などなくなりました。

けっきょく下山するまでこんな状態でした。おもしろいもので下山して標高がさがるとさっきの状態がウソのように快適な体調になったのです。

教訓

『富士登山するときはお金をケチらず水分補給はしっかりと!』

これから富士登山を計画している人は水分をしっかり取りながら登ってくださいね!